Mac のスクリーンショットを iPhone で使うだけなのに、自分宛てのチャットへ送り、アップロードを待ち、スマートフォンでもう一度探すことがあります。小さな作業ですが、そのたびに集中が途切れます。

Tandem はキャプチャ、注釈、引き継ぎを一つの流れにまとめます。結果はクリップボード履歴に入り、同じローカルネットワーク上のペアリング済み iPhone へ送られます。

1. 必要な範囲をキャプチャする

次に使う場所を考えて範囲を決めます。同僚への説明にはタイトルや前後関係を残し、スマートフォンのメモには細めの画像を使うと読みやすくなります。

書き出す前に、アカウント名、通知、社内情報が端に入っていないか確認します。

2. 要点を一つだけ示す

操作には矢印、対象範囲には四角形を使います。氏名、メールアドレス、社内データは、ぼかしやモザイク、文字のマスキングで処理してから書き出します。

キャプチャと注釈はローカルで完了し、クラウド編集サービスへ先にアップロードする必要はありません。

3. iPhone へ引き継ぐ

Mac と iPhone を同じローカルネットワークでペアリングすると、Tandem は端末間で内容をエンドツーエンド暗号化して転送します。次の作業に合わせて、Tandem、共有拡張、カスタムキーボードから続けられます。

端末が見つからない場合は、まず同じローカルネットワークにいるか確認します。この流れが守るのは一回のタップだけではなく、キャプチャから再利用まで続く集中です。